真夏の愛聴歌

1978－79年頃、19歳　就職浪人中、よく聴いていたレコード盤で、仕事はほどほど、遊びはヘタの横乗り、浅く長く、至って一般的不特定多数の内。いまに繋がっている。

それこそ19歳になったかぁー

だいぶ世の中変わってきたけど、和田浦海岸はほとんど変化・変貌なくて良いのかもなぁー。

さて、どっちに行くんだろうか？「足が腕の角度になれば！まだまだこれから」テイクオフが肝心です。やれるだけ、やつてみなよ。

時代も変わって、趣味・嗜好もぜんぜん違うけど、波乗りはいいお。